被动形(受身形)
被动句子的分类
1)基本用法:主语和宾语位置互换
做动作的人后面加に:父は子どもをしかった → 子どもは父にしかられた。
如果句子没写动作的主语,直接变形:子どもがしかられた。
2)宾语后面有に表示动作对象的情况
自动词:高校生が子どもにぶつかった → 子どもは高校生にぶつかられた。
社長は私にプレゼンを頼んだ → 私は社長にプレゼンを頼まれた
3)动作作用于宾语的所有物。
自然的日本语,以人类为主语。除非是为了强调才用物做主语。
太郎は花子のパソコンを使った。→
①:自然日本语。花子は太郎にパソコンを使われた。
②:强调物品。花子のパソコンは太郎に使われた。
*所有物是“身体”之类的,只能用人类做主语。
女の人が(私の)足を踏んだ。→ 私は女の人に足を踏まれた。
4)被动句中,除了用に提示动作的来源,还可以用~によって、~で、~から
~によって可以表示原因,作者(建筑)
~で可以表示原因(因为某种原因被…)。
~から可以表示出处、来源(从哪里被送来)。
5)用被动表示遭受麻烦,如自然灾害、讨厌的、负面的东西。
*主要使用自动词。感觉省略了主语,其实说话者被这件事影响。
雨がふった。→ (私は)雨にふられた。
ペットが死ぬ。→ ペットに死なれる。
使役形(しえきけい)
一般来说,能变使役形的动词要有意志性。
1)表示强制:地位高的人,让地位低的人做某事
社長は、社員を働かせます。
母は、子どもに野菜を食べさせる。
2)表示放任、容许;可以自由做某事。
*需要结合上下文,一般隐藏使役者。
この幼稚園では、(先生は)子どもに自由に絵を描かせています。
3)自然的、受到感情上的影响。
コメディアンは観客を笑わせた。
主观认为是自己的责任,使别人遭受不好的事情:私は、事故で愛犬を死なせてしまった。
强制的时候一般使用助词を、放任的时候一般使用助词に。
自动词变使役:
雨が降る → 雨を降らせる。 //人工降雨
みんなが驚いた → みんなを驚かせた
使役受身形
1)被强迫做某事
社員は社長に残業させられます。
2)感情不由得受影响
彼の頭の良さに、(私は)いつもびっくりさせられる。